2013年05月22日
晴れの日、その2
やいやい・・・
前回の更新から1ヵ月も経ってしまいました。
その間、
4月の鷹の市があって、
GWがあって、
こっそりナベサダさんのライブに行ってきたこともあって、
そして、渡辺真由子さんの結婚お祝い会があって・・・
なんやらかんやら濃いひと月を過ごしていました。
さて。
『北街道の唄』応援します ブログとしては、
真由子さんのお祝い会のことを書かないわけにはいかないでしょう。
去る5月19日・日曜日、
葵区辰起町にあります「coffee & gallery やまぼうし」さんにて、
石堂敬一さんと渡辺真由子さんの結婚のお祝い会がありました。

メンデルスゾーンの結婚行進曲をバックに、
満面の笑みを携えた二人が堂々入場~~
花嫁さんは、なんとウエディング姿
で登場。
花嫁さんオーラ全開
、なんと美しいこと!!
花婿さんも蝶タイばっちり決めてます。
会には、二人をお祝いしたい方々がたくさん集まって、
カジュアルな中にも厳かな雰囲気を醸しつつ、式が進行していきました。
はじまりのあいさつ、乾杯、そして祝辞・・・
二人をよく知る人たちの祝辞は、
心からの温かい言葉で、さっそくにしてうるうるしてしまいました。
そして、
「この場に森下さんがいたならば・・・」
参加者誰しも思っていたことを言われた時は、
耐え切れず、涙がぽろり。
その後の お披露目会見 という質問コーナーの時に、
真由ちゃんが、馴初め秘話をご披露してくれたのですが、
「まだ石堂さんのことをよく知らない時に、
森下さんに、 『あいつはいいやつだから連絡先をきいておけよ』 と言われたことが頭にあったので、
彼から誘いがあったときに行ってみようかなと思った」
と。
森下さん!!
こんなところでも置き土産を!!
こっそりキューピットしてたんですね!!
え~ん。
森下さ~ん。
式はそれから、
二人の初めての共同作業(笑) ウエディングケーキカット、
参加者全員による「てんとう虫のサンバ」歌唱、
花嫁希望の調理器具の贈り物贈呈、
(きっとおいしい料理を夫のためにせっせと作るのでしょう)
余興、謝辞、おわりのあいさつ・・・ と。
余興は、
二人のための音楽演奏が次々続き、大盛り上がり
二人のお礼の言葉は、
とても素直な感謝の気持ちが伝わってきて感動的でした。
本心の言葉って胸にぐっときますね。
真由ちゃんは、参加者が余興のために持ち込んだ小さなキーボードで、
即興的に「喜びの日」という曲を演奏してくれました。
その時の、本当の喜びやうれしさ、幸せな気持ちがいっぱい詰まった音楽でした。
とてつもなく素敵だったのですよ!!!
途中で、「北街道の唄」のフレーズが入ったりして
、そこでもちょろっと涙。
隣で、新郎さんが、じっと演奏中の新婦さんを見つめているのが印象的でした。
最後に、やまぼうしのママさんのごあいさつ。
やまぼうしさんは、真由ちゃんにとって、
演奏活動を始めた場所でもあり、いろんな人との出会いのあった場所。
「真由ちゃんは娘のようなものです。
娘をよろしくお願いしますね。」
じ~ん。
それにしても、真由ちゃんにはお父さんやお母さんや、親戚のおじさんやおばさん、お姉さん、お兄さんみたいな人がたくさんいますねーーー。
私もその一人ですが。
きっと参加者は、ほぼみなさん、なにかしらに該当すると思っているはず(笑)
うっとうしがらないでね
可愛いと思っているからなのだよ。
ああー、私の拙い文章力では全然伝わらないあの素敵だった空間。
参加者全員が幸せになれたあの空間。
本当によかった。
ずっとお幸せにね。
前回の更新から1ヵ月も経ってしまいました。
その間、
4月の鷹の市があって、
GWがあって、
こっそりナベサダさんのライブに行ってきたこともあって、
そして、渡辺真由子さんの結婚お祝い会があって・・・
なんやらかんやら濃いひと月を過ごしていました。
さて。
『北街道の唄』応援します ブログとしては、
真由子さんのお祝い会のことを書かないわけにはいかないでしょう。
去る5月19日・日曜日、
葵区辰起町にあります「coffee & gallery やまぼうし」さんにて、
石堂敬一さんと渡辺真由子さんの結婚のお祝い会がありました。


満面の笑みを携えた二人が堂々入場~~

花嫁さんは、なんとウエディング姿


花嫁さんオーラ全開

花婿さんも蝶タイばっちり決めてます。
会には、二人をお祝いしたい方々がたくさん集まって、
カジュアルな中にも厳かな雰囲気を醸しつつ、式が進行していきました。
はじまりのあいさつ、乾杯、そして祝辞・・・
二人をよく知る人たちの祝辞は、
心からの温かい言葉で、さっそくにしてうるうるしてしまいました。
そして、
「この場に森下さんがいたならば・・・」
参加者誰しも思っていたことを言われた時は、
耐え切れず、涙がぽろり。

その後の お披露目会見 という質問コーナーの時に、
真由ちゃんが、馴初め秘話をご披露してくれたのですが、
「まだ石堂さんのことをよく知らない時に、
森下さんに、 『あいつはいいやつだから連絡先をきいておけよ』 と言われたことが頭にあったので、
彼から誘いがあったときに行ってみようかなと思った」
と。
森下さん!!
こんなところでも置き土産を!!
こっそりキューピットしてたんですね!!
え~ん。
森下さ~ん。
式はそれから、
二人の初めての共同作業(笑) ウエディングケーキカット、
参加者全員による「てんとう虫のサンバ」歌唱、
花嫁希望の調理器具の贈り物贈呈、
(きっとおいしい料理を夫のためにせっせと作るのでしょう)
余興、謝辞、おわりのあいさつ・・・ と。
余興は、
二人のための音楽演奏が次々続き、大盛り上がり

二人のお礼の言葉は、
とても素直な感謝の気持ちが伝わってきて感動的でした。
本心の言葉って胸にぐっときますね。
真由ちゃんは、参加者が余興のために持ち込んだ小さなキーボードで、
即興的に「喜びの日」という曲を演奏してくれました。
その時の、本当の喜びやうれしさ、幸せな気持ちがいっぱい詰まった音楽でした。
とてつもなく素敵だったのですよ!!!
途中で、「北街道の唄」のフレーズが入ったりして

隣で、新郎さんが、じっと演奏中の新婦さんを見つめているのが印象的でした。
最後に、やまぼうしのママさんのごあいさつ。
やまぼうしさんは、真由ちゃんにとって、
演奏活動を始めた場所でもあり、いろんな人との出会いのあった場所。
「真由ちゃんは娘のようなものです。
娘をよろしくお願いしますね。」
じ~ん。
それにしても、真由ちゃんにはお父さんやお母さんや、親戚のおじさんやおばさん、お姉さん、お兄さんみたいな人がたくさんいますねーーー。
私もその一人ですが。
きっと参加者は、ほぼみなさん、なにかしらに該当すると思っているはず(笑)
うっとうしがらないでね

可愛いと思っているからなのだよ。
ああー、私の拙い文章力では全然伝わらないあの素敵だった空間。
参加者全員が幸せになれたあの空間。
本当によかった。
ずっとお幸せにね。
Posted by 北街道の唄プロジェクト at 16:00│Comments(0)
│レコーディングメンバー